賃貸事業

CASE02

・・・ヒアリング中・・・

お客様
最近は入居率が50%程度にまで下がってきてるし、老朽化も進んでいて今後が心配。今の間取りはできるだけそのままで、必要な部分を修繕して、入居率アップできないかな?
営業
なるほど、分かりました!
でしたら、こんな「アパート経営改善案」はいかがでしょうか。

必要箇所のリフォームと共用部分の修繕

営業
全面的なフルリフォームじゃなくても、必要な部分を修繕して、外観をきれいにするだけでも全然変わりますよ。セキュリティも強化することで、付加価値を加えられますね。
家賃をできるだけ抑えることで、若い入居者にアピールしていきましょう!

1年後…
きれいな外観と、
しっかりとしたセキュリティで
若い女性やおしゃれな若者の入居者が増え、
大満足!

オーナー
君の言う通り、セキュリティや共用部分を重点的にリフォームして良かったよ。大規模なリノベーションじゃないから費用面でも助かったし、入居者様の評判も良くて、入居率も大幅にアップ。
若い女性やおしゃれなイマドキの人たちが入居してくれたから、活気があってとてもいいね!
上司
オーナー様、喜んでたね。
ところで、どうしてフルリフォームじゃなくて共用部分や
セキュリティの見直しを提案したの?
Point
営業
入居者の負担となる家賃をできるだけ上げずに、入居率と物件の価値をアップできる方法を考えたんです。
特に女性や若い人の一人暮らしは、セキュリティを重視する人が多いので、間取りなど室内は必要最小限のリフォームに抑え、外観や共用部を重点的にリノベーションしました。外観を街並みに調和するおしゃれなファサードにすることで、注目度もアップ。喜んでいただけて、本当に良かったです!

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